石油などのエネルギーへの投資も可能

XM.COMでは、エネルギーを商品として取引することができます。
エネルギーにもさまざまな種類がありますが、おもにトレーダーに注目されているのは、原油です。
ここでは、その原油を中心にXM.COMでのエネルギー取引について見ていきたいと思います。

 

なぜ原油はトレーダーにとって重要なのか?

取引商品としての原油の特徴は、何といってもレートが大きく変動しやすい、という点にあります。なぜそれほど変動しやすいのかというと、その理由には需要の高さと供給の不安定さというバランスの悪さが挙げられます。

 

特に昨今では、中東地域やロシアのようなエネルギー産出国は、さまざまな紛争の火種をを抱えて、いつ政治的な混乱が起こるか分からない情勢となっています。

 

その影響もあって、原油の価格は24時間つねに動きが落ち着くことはありません。

 

一方で、エネルギーに対する需要はつねに一定して高いレベルにあります。
先進国はもちろん、最近では新興国も増えてきたので、ますますその需要は高くなっているといえるでしょう。

 

そんな状態で、もし何らかのトラブルが起こって原油の供給が減る、あるいはストップするという話になったら、どうなるでしょうか。

 

かつては、日本でもオイルショックという大騒動が起こりましたが、グローバル化した現在では、それよりもさらに大きな世界的混乱を招くかもしれません。

 

このような理由から、原油というのはつねに需要が高いまま、不安定な変動を繰り返す投資商品となっているのです。

 

生活をするうえでは困った話ですが、トレーダーから見ればこれほど大きなチャンスもありません。

 

なぜなら、一定以上の価格をつねに見込みながら、変動によってさらに多くの利益をつかむこともできる取引になるからです。

 

XM.comでエネルギー取引をするメリットとは?

XM.COMのエネルギー取引には、ロンドン軽油(London Gas Oil)、天然ガス(Natural Gas)、WTI原油(WTI Oil)、ミニWTI原油(WTI Oil Mini)の4つの商品があります。

 

なかでも原油はトレーダーにとってチャンスの多い商品だということは、先程も述べました。

 

XM.COMでは、その原油にレバレッジをかけて大きな取引することができます。
そのうえ、ゼロカットシステムがあるので、証拠金を上回る損失を出すことはかならずありません。
また、原油にはオーバーナイトローンによる利子も発生せず、FX取引と同じように、よけいな手数料もいっさいかかりません。

 

このように、リスクを最小限に抑えつつ、大きなチャンスを狙える環境は、まさに原油取引をしたいトレーダーにとって理想的ともいえるものです。

 

また、ロング(買う)かショート(売る)を選ぶだけというシンプルな取引方法も、トレーダーにとっては大きな手間を省くことになります。

 

ただ、ひとつだけエネルギー取引で気をつけてほしいのは、産出国で紛争などのようなネガティブなニュースが伝えられると、恐ろしいほど乱高下をするケースもあるということです。

 

そのような報道が出たあとには、スプレッドも広くなって、ますます扱いにくい商品となってしまいます。

 

そこでまずは、エネルギー取引のなかでも簡単な、原油ミニを選ぶことをおすすめしたいと思います。
こちらは原油の証拠金の10分の1で取引ができるので、だいたいどのような感じかということをつかんでから、あらためて原油にチャレンジしてみるとよいでしょう。

 

ちなみに、原油の取引を始めたら、かならず毎週水曜日に発表される原油の在庫統計はチェックするようにしてください。

 

発表する機関はAPIとEIAの2つありますが、特に政府機関のEIAによる発表がトレーダーには重視されています。